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免疫療法に託す癌患者とその家族の思い
放射光の照射や手術で癌を取り除いても、体を痛める負担や転移による再発など、癌との闘いは、体の方が、衰弱してしまい、結局負けてしまうという状況は、だれもがたくさん見てきています。
免疫療法の道を模索し、癌治療は、癌と闘う抗体作りが、次々と研究され、いろんな免疫療法を編み出し、癌患者は、それに期待をかけ、文字通りの自分自身と癌との「闘病」です。
けれど、色んな人たちが、その闘いに敗れ、二度と戻ってきません。
私の祖父も叔父も叔母も、癌でなくなりました。
でも、血縁関係に癌患者だった人はいないなんて言う人なんているのでしょうか?私は、人ごとでない人が、殆どだと思います。
免疫療法の抗体の性格も様々で、癌に対し、集中的に攻撃できる抗体を作ることは、今まで無かったようです。
だから、効果が小さく、癌は、どんどん大きくなり、がんばっても、諦めるという状況ばかりでした。
「あきらめない、そして、がんばらない」という癌患者向けのサイトのこの言葉に、私は、何かしらと目が釘付けになりました。
癌で死んだ親戚の修羅場を見てきた私は、頑張っても希望はない、と考えていました。
WT1ペプチド特許技術を活用したがんワクチン療法についての説明したサイトでした。
新しい免疫療法が生まれていたのです。
がん細胞のみを攻撃出来るというもので、正常な細胞を全く傷つけない免疫療法で、がんに厳しく、人にやさしい治療だと解り、「あきらめない、そして、がんばらない」という意味が、わかりました。
この知識を、少しでも多くの人が記憶に刻み、珍しくない治療法として広まってくれたらと望みます。